●#CURRYPASTE〈BEET〉
●#ビーツバターチキンカレー
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スパイスのプロフェッショナル『アナン』メタ・バラッツ氏監修のもと、作った「カレーペースト」。
目指したのは、誰もが手軽に本場の味わいを楽しめる新しいカレー。
インドの伝統料理に、個性が異なる食材を掛け合わせ。
瓶の中には、野菜、スパイス、ハーブ、塩、オイルなどカレーに必要な食材を封じ込め、
色の美しさも大切に、素材本来の魅力とスパイスのよい香りを活かし、爽やかに仕上げました。
これ一つで味が決まるので、具材と水を加えてひと煮込みするだけで、手軽に本格カレーが作れます。
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➡️これは、マイルドなバターチキンに、乳製品とも相性の良いビーツを掛け合わせた、[ビーツバターチキンカレー]。
甘くほろ苦い風味が特徴のカスリメティをはじめ、数種類のスパイスを使用。
ホールも全て砕き、バターと炒めて加えています…との事。
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開封すると、コリアンダーやカスメリティ、その他のスパイスが何種類も融合した、スパイシーな、インドカレーらしさのある香りが𓂃 𓈒𓏸◌✧︎😳
明るい茶色で、赤オレンジ色の油が少し浮いている。葉っぱの欠片、黒、黒っぽい緑の斑点が沢山見える。
スプーンを入れると、ドロッとしていて、ゆるい。もったりしない。
まずはそのまま味見。
ひと口食べると、〝ドロッ〟とした口当たり。
トマトの程よい風味と酸味、ヨーグルトの程よい酸味に、カスメリティをはじめとする、沢山のスパイスによる奥行きのあるスパイシーさが拡がって美味しい!
すぐに辛味がじんわりやってくる。1~5で表すと、3.4くらいの辛さかな、と。
個々のスパイスの主張は無いが、沢山の素材が合わさっているのはよく分かる…!
入ってはいないが、クリームチーズの様な風味も(恐らくヨーグルトよるものかと)。
そして、強いスパイシーさの奥に、さりげないまったりとした風味とコク(生クリームやバター、カシューナッツによるものかと)が感じられる。でもスパイシーさが強い為、まろやかさやマイルドさは無い。隠し味程度。
その他、にんにくもさりげなく効いている。
繊細な“シャクシャキ”食感も。
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〝大人な本格バターチキン〟といった味わいで、美味しい!奥行きのあるスパイシー感を楽しめる。
でも、スパイシー感が強いので、ビーツは言われないと分からない。ちょっと残念。
[ピスタチオコルマカレー]と同様、そのまま食べても味が濃くないので、ディップソースとしても楽しめるのは良い。
鶏もも肉を煮込んで美味しく食べた。
味→💮💯
総合→💮と◎の間(ビーツの主張が欲しい)
[レモンフィッシュカレー]も気になる!
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※原材料に記載のある#アムチュールパウダー は、熟す前の青いマンゴーを乾燥させ粉末にしたもの。強い酸味が特徴で「インドの梅干」と呼ばれる事も。
#創作カレーペースト
#進化系インドスパイスカレー
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2人前なので一度の調理で無くなる。ディップソースとして使うのも良し
#ビーツ好きにはもの足りない
#トマトとヨーグルトとスパイスとカシューナッツ
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