ふくてい
#東京有楽町名物
●#ドーンと丸ごとステーキカレー
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カレー専門店 ふくてい「東京有楽町名物 ドーンと丸ごとステーキカレー」です。
ふくていは昭和三十年、東京神田のガード下にて創業。
ステーキがドーンと丸ごと入っており、肉はスプーンでカットできる柔らかさです。
自社工場で、昭和・平成・令和と変わらぬ味で作り続けた、今も愛される手作りのカレーを、是非ご賞味ください。
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➡️パッケージは縦長で大きいが、厚みは無く薄い😳
ステーキ入りなので、どしっと重みがある。その重さは240ｇ！
開封すると、〝まろやかマイルドなカレー〟を思わせるカレー香が𓂃 𓈒𓏸◌香りから、〝恐らく万人受けする味わいだろうな〟、と。
お皿に空けると、カレーに大きなステーキが！✨
こんなにドーンと大きな(でも厚さは薄い(笑))肉が入った豪快なレトルトカレーは中々無いので、ちょっとテンションが上がる！
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カレーは、ゆるく、ふるふるっとする。
食べると、まろやかな口当たりで、ちょっとどろ、ざらっ(？)とした舌触り😳(小さな牛脂の粒かな…？)
そして、ほぐした牛肉の舌触りが(！)よく見ると、繊維に沿ってほぐしたような、繊維状の細かい牛ほぐし身(1〜2ミリ程の細さ)が入っている(！)嬉しい！
パキスタン式の無水カレーに入っている肉の感じにそっくり！
味は、コク深くまろやか。牛や玉ねぎ、鶏ガラ、その他の食材が融合する。
この強い旨味…肉の他、フォンドボーによる旨味なのかな🤔💭
香りをかいで予想した通り😆、万人受けする味わい。
このカレーそのものは、レトルトカレーを食べていると時々出会う、馴染みのある味わい。個性は無い。
辛味は、1〜5段階で表すと2くらいかな、と。全然辛くない♪
尚、酸味やフルーティーさは感じないので、
原材料に記載のある〝バナナ〟〝人参〟は、言われないと分からない。辛さもとても穏やかなので、〝ガラムマサラ〟感もかなり控えめ。
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ステーキは、じゃこ天くらいの薄さ。
食感は、温めなくても柔らかくジューシー！美味しい！牛タンみたい😳
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牛の旨味とコクがしっかり濃厚なので、ややこってりとはしているものの、
ガツンとパンチの効いた感じではなく、まろやかマイルドでコク深い、(牛カレーにしては)上品さのある味わいで、普通に美味しい😋
ステーキも、脂が乗りすぎていないからか、思っていたほど重くない！🙌
具材に関しても、一切れのステーキだけでなく、カレーの中にも1〜2ミリ程の細さのとても細かい牛ほぐし身が散らばっていて、その点も良かった。同じ牛肉でもステーキとほぐし身、異なる形状を楽しめるので、物足りなさを感じない✨
ステーキを食べた後のカレー単体も楽しめるように、工夫がされているのを感じる。
ただ、ステーキに関して欲を言えば…やわらかいのは良いが、これでは牛タン感が否めないので、もっと分厚めのを入れて頂きたい。
あと、個人的に、尖った個性的なカレーが好きなので、わざわざ買おうとは思わない。
お店のステーキカレーは、カレーもステーキもレトルトとは
また全然違うんだろうなぁ。
ご馳走様でした
💮💯
万人受けする系カレー
1000円超え
牛、豚、鶏ガラ全てin
牛脂感
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有楽町 #ゆうらくちょう
昔ながらのスタンドカレー らしい
キッチンカーも
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